本光寺山门(简体中文)

金泽市指定文化财产

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 该山门建成于1804年,其建筑样式为药医门结构,保留下来的建筑年限记录十分珍贵。从细节样式来看,是金泽的传统建筑。
 该山门拥有卯辰山麓寺院群首屈一指的建筑规模,雄伟笔直地立于高台之上,是本地区的标志性存在。参道台阶的修复维护是基于发掘调查的结果而实施的,至今仍散发着往昔的气息。

門の入口前に階段、右側には石灯篭がある本光寺山門の写真

整体视野

参道の階段を上った先にある本光寺山門の写真

整体视野

木像で屋根が切妻破風造りの薬医門の写真

药医门结构

屋根の両端(破風)部分に付けられた板に吊り下げる装飾板(懸魚)を屋根の下から写した写真

"悬鱼"

横木(梁・桁)に設置されている下側が広くなっている蟇股の写真

"蟇股"

屋根内側にある、斗束(とつか)の束の肩に蓑を着せたような装飾を付けたもの(蓑束)の写真

"蓑束"

表面に彫って装飾が施された垂木を支えるために横に突き出させた腕木の写真

"腕木"

卯辰山山麓寺院群的文化资产(简体字说明)

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