珠姫の寺・天徳院
| 名称 |
珠姫の寺・天徳院(たまひめのてら・てんとくいん) |
|---|---|
| 構成要素 | 珠姫の寺・天徳院 |
| 種別 | 有形歴史文化遺産 |
| 地区 | 小立野 |
| 団体 | 一般社団法人珠姫の会(金沢市小立野4丁目4番4号) |
| 所有者 | 宗教法人天徳院 |
| 認定年月日 | 令和8年4月1日 |
歴史的由来・特徴
天徳院は、小立野寺院群に属する曹洞宗の寺院で、元和 9年( 1623)に初代将軍徳川家康の孫娘で加賀三代藩主前田利常の正室である珠姫の菩提のために創建された寺院です。天徳院の山門は、元禄6年(1693)に建立された3間1戸の2階二重門で、伽藍建立当初の唯一の遺構として貴重であり、石川県指定文化財に指定されています。
徳川家と前田家を結び、加賀藩の繁栄に貢献した珠姫は、良縁や家庭円満の象徴として天徳院に祀られており、天徳院は「珠姫の寺」として親しまれています。天徳院では、珠姫を偲ぶ「珠姫まつり」や合同法要なども毎年開催されており、地域の人々が珠姫の遺徳をしのび、歴史に触れる機会となっています。
活動
一般社団法人珠姫の会は 、 珠姫の命日に開催する 「 珠姫まつり 」 など天徳院で開催されるイベントの広報支援、 運営支援を行っています。令和7年2月に 「 珠姫デジタルスライド 」 と題した動画を作成し 、 インターネットで情報発信するとともに、 動画の鑑賞会を開催するなど 、 珠姫や天徳院の歴史的価値を伝える活動を行っています。
天徳院山門
珠姫デジタルスライド




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