手足口病警報が解除されました(令和6年12月11日)
県内における手足口病患者の定点医療機関あたりの患者報告数が、令和6年第48週(令和6年11⽉25⽇〜12⽉1⽇)で1.52⼈、第49週(令和6年12⽉2日~8⽇)で0.86⼈となり、2週連続で終息基準値(定点医療機関当たり2人)を下回ったため、手足口病警報が解除となりました。
しかし、再び流⾏する可能性もありますので、引き続きこまめな⼿洗い、うがいなど、感染予防対策の徹底をお願いします。
県内における手足口病患者の定点医療機関あたりの患者報告数が、令和6年第48週(令和6年11⽉25⽇〜12⽉1⽇)で1.52⼈、第49週(令和6年12⽉2日~8⽇)で0.86⼈となり、2週連続で終息基準値(定点医療機関当たり2人)を下回ったため、手足口病警報が解除となりました。
しかし、再び流⾏する可能性もありますので、引き続きこまめな⼿洗い、うがいなど、感染予防対策の徹底をお願いします。