金沢の食文化推進事業

金沢の食文化の継承及び振興に関する条例

 和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、世界的にも日本の食文化に注目が集まっている中、「金沢の食文化の継承及び振興に関する条例」の施行を契機として、藩政期から培われた金沢固有の食文化の持続的な発展をめざし、市民や事業者への普及・啓発を図るほか、料理や嗜み等を学び、次代の職人を育てるためのしくみを検討するなど、官民の連携により、豊かさと奥深さを実感できる食文化の継承・振興に取り組みます。

金沢の食文化の魅力発信行動計画

本市の大きな魅力・強みの一つに 「食文化」を捉え、効果的・効率的に施策展開していくため、2015(平成27)年4月に「金沢の食文化 の魅力発信行動計画」(第1期:2015~2017)を策定しました。、2018 年(平成 30 年)3月には第2期行動計画(2018~2020)を 2021 年(令和3年)3月には第3期行動計画(2021~2023)を策定し、本市における食の取り組みを総合的・重層的に展開しています。

金沢の食文化の継承及び振興のためのシンボルマークが決定しました!

前田家の梅鉢紋をシンボル化した「現代版梅鉢紋」に箸を添えることで、金沢の食文化のすべてを表しています。
5枚の花弁は五感を、省略された梅の形は「金」の文字を暗示しています。

五感に ごちそう かなざわ

五感に ごちそう かなざわ

見る。触れる。香る。聴く。味わう。
そのすべてをひっくるめて「食べる」と考えるところに、金沢の食文化の豊かさがあります。
素材の良さ。高度な調理・加工の技術。
それらを供する器や空間。美しい作法やしつらえ。
さまざまな角度から食べる人をもてなすこの街の食文化がより豊かなものになることを願ってつくられたスローガンです。

メインカラーは、金沢らしさとプレミアム感を備えた「カナザワゴールド」。
サブカラーは、梅、漆、ベンガラなど金沢の文化を表す「カナザワクレナイ」。

シンボルマーク 縦型

シンボルマーク 横型

シンボルマーク ロゴのみ

金沢の食文化の魅力を内外に発信するため、是非、ご活用ください!

シンボルマークは無料でお使いいただけますので、マニュアルをご一読の上、ご使用ください。
なお、金沢の食文化推進委員会構成団体及び報道機関以外の方がお使いになる場合は、申請書の提出をお願いしております。

イベント用PRグッズの貸出しについて

イベント用PRグッズの幟やパンフレットなどを並べた机を正面から写した写真

金沢の食文化の魅力を内外に発信するためのイベント用PRグッズを無料で貸出しいたします。
市内外のイベント等にて、是非ご活用ください。
(市外でご使用になる場合、配送料がかかることがあります。)

金沢の食文化推進事業補助制度

 民間の知恵と行動力によって、金沢の食文化の継承及び振興を図るため、団体等のアイディアから生み出されたプロジェクト企画を募集し、その取り組みを支援します。

対象事業((注意)詳細は制度概要をご覧ください)

民間団体等が新たに行う下記の取り組み

  1. 金沢の食文化・食産業の新たな魅力や価値を生み出す取り組み
  2. 金沢の食文化の魅力を国内外に発信する取り組み
  3. 金沢の食文化の継承、人材の育成に資する取り組み

(注意)採択事業では、金沢の食文化の継承・振興のためのシンボルマークをご活用いただいております。

支援内容

対象経費の1/2以内(限度額30万円以内)の補助金交付
(対象経費:講師等の謝礼・旅費、印刷製本費、通信運搬費、委託料、会場等の借上料、消耗品費等)

申請書等様式

若手料理人等育成事業

次世代の若手料理人等の技術や技能向上を支援する事業にかかる経費の一部を助成します。

※詳細は実施要領をご確認ください。

支援対象となる事業

派遣事業

研修への参加、 料理等技術・技能習得のための活動、 講演会や技術披露等を通じて行う金沢の食文化の普及活動

受入事業

若手料理人等育成を目的とし、国外から招聘した料理人等による料理等技術・技能習得のための研修等の開催

技能試験・資格取得

県外で開催される技能・資格取得試験受験 ※合格者に限る

調理等コンクール

県外・国外で開催される調理等コンクールへの参加

対象者の要件(派遣事業、技能試験・資格取得、調理等コンクール)

次のいずれにも該当する者であること。

1. 金沢市内に居住かつ市内にて常勤の者として勤務し、飲食・宿泊業等の団体に加盟する料理人、菓子職人、バーテンダー等であること。

2. 料理等技術・技能習得に意欲的であること。

3. 補助金の交付を受けようとする年度の4月1日時点で40歳未満の者

4. 補助金の交付を受けようとする年度の4月1日時点で市内での従事経験が3年以上の者

5. 若手料理人等育成事業を行う関係団体より推薦を受けた者

6. 市税を滞納していない者

対象団体の要件(受入事業)

次のいずれにも該当する団体であること。

1. 組合、協会、懇話会、協議会、その他市長が認める団体

2. 本市の区域内に事務所等を設置していること。

3. 定款、規約等を有すること。

4. 補助金の交付対象となる事業を着実に実施できる事務執行体制及び組織体制があるものとして市長が認めること。

支援内容

1. 補助金の額

対象経費の1/2に相当する額

2. 補助金の限度額

派遣事業

料理人等1人につき、50,000円

(国外で実施される場合にあっては100,000円)

※当該年度中1回まで

受入事業

団体等1組につき、100,000円

※当該年度中1回まで

技能試験・資格取得

料理人等1人につき、50,000円
調理等コンクール

料理人等1人につき、50,000円

(国外で実施される場合にあっては100,000円)

実施要領

申請様式

派遣事業

受入事業

技能試験・資格取得

調理等コンクール

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この記事に関するお問い合わせ先

産業政策課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号:076-220-2204
ファックス番号:076-260-7191
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