【令和5年度採用】金沢市地域おこし協力隊(自伐型林業)

金沢市地域おこし協力隊(自伐型林業)について

1 目的

   金沢市では、地域の里山林の持続的活用や中山間地域の活性化を目的として、自伐型林業等の地域に密着した林業を実践しながら、魅力発信や課題解決に取り組む方を金沢市地域おこし協力隊として募集します。

※自伐型林業:所有林を借り受け、地域密着型の小規模施業(間伐や抜き切り等)を中心とし、農業や観光業、ICT産業等と兼業しながら生計を立てる林業

チェンソーで木を切る男性と見守る男性
もちつきをする人とそれを見る親子
2 求める人物像

・自伐型林業等の地域に密着した林業に取り組む方
・地域の魅力発信や課題解決に住民と一緒に取り組む方
・地域に定住し、町会行事等の地域活動に積極的に取り組む方

※林業に関する資格や経験は問いません。
   必要な場合は、活動開始後に、本市が運営する金沢林業大学校で基礎的な技術や知識を学ぶことが可能です。

3 募集PR動画

※動画に出演している高野智司氏(29歳・埼玉県出身)は、令和2年度から中山間地域の活性化を目的とした協力隊の活動を行う傍ら、金沢林業大学校第7期生として研修を受講しています。
※動画の研修は、金沢林業大学校で実施された自伐型林業実践講座(講師:ふくい美山きときとき隊代表理事 宮田香司氏)の様子です。

山の中で黄色のヘルメットをした先生の話を聞くオレンジ色のヘルメットの生徒たち
重機の周りで記念写真をとる様子

【令和5年度採用】募集概要

   今回、協力隊を募集する地域は、金沢市の中心部から東に12キロメートルほど離れた富山県境に位置する「東原町」です。東原町は、市の天然記念物として指定されている水芭蕉の自生地であることで知られ、古くは越中(富山)へ抜ける重要な道筋にある要所の村で、周囲は広葉樹を中心とした豊かな里山の自然が広がっている山間集落です。

   東原町の里山林は豊かな水をたくわえ、きれいな空気をもたらすとともに、昔から地域住民の薪や炭、用材として活用される大切な森として受け継がれています。
   また、町の入口には、毎週日曜日に地元で採れた新鮮な野菜や手作りの加工食品、木工品などを販売する朝市が地域住民によって開催され、タケノコやさつまいも等、旬の食べ物が収穫される時期には四季折々のイベントもあり、町内外から多くの人が訪れています。

   様々な魅力あふれる東原町を拠点として、地域の方々と一緒に薪や炭、原木きのこ生産、地域活動等に取り組みつつ、新たな視点で見つけた地域の魅力を発信しながら、自伐型林業等の地域に密着した林業に取り組みたい方の応募をぜひお待ちしています。

道路に面した田んぼの奥に家とビニールハウスがある風景
まっすぐな木が並ぶ森林
開店前の朝市
薪が外に積まれている
1 募集人員

金沢市地域おこし協力隊 隊員 1名

2 隊員の活動

次に掲げる活動について、金沢市と隊員が協議しながら活動の内容を決定します。
(1) 自伐型林業等の地域の里山林の持続的活用に資する活動
(2) 中山間地域の活性化に資する活動
(3) SNS等のインターネット技術を活用した地域の魅力発信
(4) その他林業及び森林の活用に関連した活動

3 活動地域

金沢市東原町及び周辺地域

4 その他の条件

下記の金沢市地域おこし協力隊募集要項をご確認ください。

5  受付期間

令和4年10月20日(木曜日)から12月12日(月曜日)まで(必着)

6  要項及び申込書