国民健康保険について
お知らせ
新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した世帯等に係る令和4年度国民健康保険料の減免及び徴収猶予の受付を開始しました。詳しくは以下のページをご覧ください。
○問い合わせ先
新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険料の減免及び徴収猶予については下記連絡先までお問い合わせください。
金沢市役所 医療保険課 電話番号:076-220-2256・2258
【ご注意ください!】市職員を装った不審な電話について
市職員を装った不審電話が多発しています。
医療費や保険料等の還付(もどし)があるなどとして、現金自動払込機(ATM)を操作させようとしたり、口座番号や生年月日等を聴き取ろうとする内容の不審電話が多発しています。
市役所などの公的機関では、
- 医療費や保険料等の還付の際に、フリーダイヤルへの連絡を求めることはありません。
- 医療費や保険料等の還付の際に、ATMの操作を指示することはありません。
もし、不審な電話等がありましたら、指示に従うことなく、まず、市役所医療保険課(電話番号076-220-2255~2258)までお問い合わせください。
よく利用があるページ
国民健康保険料の試算(目安表・簡易計算シート等)
詳細は下記リンクの「保険料の試算(目安表・簡易計算シート・計算例)」欄をご覧ください。
国民健康保険に加入するといくらぐらいになるのか。
国保加入(資格取得)の届出 職場の健康保険や任意継続をやめた方(扶養を抹消された方)
詳細は下記リンクの「職場の健康保険や任意継続をやめた方(扶養を抹消された方)へ」欄をご覧ください。
会社を辞めた(扶養から除外された)が、国民健康保険に加入するにはどのような手続きが必要か。
国保脱退(資格喪失)の届出 職場の健康保険に加入した方(扶養になられた方)
詳細は下記リンクの「職場の健康保険に加入した方(扶養になった方)へ」欄をご覧ください。
会社の健康保険をもらった(扶養になった)が、国民健康保険をやめるにはどのような手続きが必要か。
国民健康保険について
国民健康保険は、職場の健康保険などに加入していない方を対象に、病気やけがをしたときに安心して治療が受けられるよう、普段からみんなで「保険料」を出し合う相互扶助を目的とした医療保険制度です。
お知らせ
平成28年1月から国民健康保険の届出や申請等の際には、マイナンバーの記入及び本人確認が必要となりました。
ぴったりサービスからのオンライン申請が可能な手続き
マイナンバーカードをお持ちであれば「ぴったりサービス」からのオンライン申請が可能です。ぴったりサービスの申請にはマイナンバーカードと署名用電子証明書の暗証番号(英数字混在6桁から16桁)が必要になります。
手続き可能な申請
- 国民健康保険の加入・脱退
- 国民健康保険証の再交付
- 非自発的失業(離職)者に対する保険料の軽減
- 国民健康保険葬祭費支給申請
- 国民健康保険療養費支給申請(10割負担・補装具)
- 国民健康保険食事差額支給申請
お願い
平成29年11月13日より情報連携の本格運用が開始しましたが、引き続き資格喪失証明書等の添付書類の提出をお願いします。
- 情報連携とは、マイナンバー法に基づき、これまで住民の皆様が行政の各種事務手続で提出する必要があった書類を省略できるよう、専用のネットワークを用いて、異なる行政機関の間で情報をやり取りすることです。
- マイナンバーによる情報連携(情報照会)は、連携対象となる情報を提供者が登録した後、一定期間要するとされています。
- そのため、マイナンバーを利用した情報連携が即日にできない場合や日数を要する場合もあり、事務処理に重大な遅延が生じるなどの問題が想定されます。
- 金沢市の国民健康保険業務に関しては、情報連携の本格運用開始後もこの問題が解消されるまでの間は、引き続き資格喪失証明書等の添付書類の提出をお願いします。
マイナンバーカードが健康保険証として利用できます
顔認証付きカードリーダーを設置する医療機関及び薬局の窓口でマイナンバーカードをカードリーダーにかざすことにより、医療機関等で健康保険の資格確認ができるようになるため、保険証を提示しなくても済むようになります。
- マイナンバーカードを利用すると、転居などで資格に変更があっても、健康保険証の切替えを待たずに受診できます。
- オンラインで資格確認するため、高齢受給者証や限度額適用認定証など書類の一部について、窓口への持参が不要となります。
- 令和2年度以降の健診結果などをマイナポータルで閲覧できるようになります。
健診結果の登録時期については下記ファイルをご覧ください
【金沢市国民健康保険】 特定健診の対象年齢の加入者の皆さま (PDFファイル: 143.8KB)
- (注意)加入・脱退については従来通り届出が必要です。
- (注意)国民健康保険証が使えなくなるというわけではありません。従来通りの国民健康保険証も引き続き郵送します。
- (注意)利用にあたっては事前登録が必要です。自宅のパソコンあるいはスマートフォンからマイナポータルにログインして登録してください(パソコンの場合はカードリーダーが必要です。スマートフォンは一部非対応の機種があります)。
詳しくは下記ファイルをご覧ください。
マイナンバーカードの健康保険証利用について (PDFファイル: 268.6KB)
マイナンバーカードの健康保険証利用について(マイナポータル) (PDFファイル: 1.2MB)
治療中の方で特定健診を受けていない方へ
金沢市では、生活習慣病の予防ため、毎年、すこやか検診・集団検診(以下「特定健診」という。)を実施しております。しかしながら、現在、本市の特定健診受診率は約35%であり、今後受診率を大きく伸ばし予防により健康の増進や医療費の削減につなげることが必要となっています。
そのため、診療中の医療機関の検査データを本人同意のうえ、本市へ提供していただくことで、特定健診のデータとして活用する取り組みを開始しました。
(注意)データ提供にかかる様式が届いた方で同意いただける方は下記の対象医療機関へ質問票・同意書等をご持参ください。
令和3年度実施医療機関一覧 (PDFファイル: 914.4KB)
改元に伴う納入通知書・納付書等における元号の標記について
2019年5月1日から元号が「令和」に改められました。
金沢市が発行する納入通知書や納付書など一部の文書等については、年度表記の統一を図るため、改元後も「平成31年度」と表記する場合があります。
法律上の効果は変わりませんので、必要に応じて「令和元年度」と読み替えていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
国民健康保険の加入者について
- 国民健康保険の加入者
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「国民健康保険の加入者」欄をご覧ください - こんなときは届け出を
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「こんなときは届け出を」欄をご覧ください - 職場の健康保険や任意継続をやめた方へ
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「職場の健康保険や任意継続をやめた方へ」欄をご覧ください - 職場の健康保険に加入した方へ
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「職場の健康保険に加入した方へ」欄をご覧ください - 退職したときの健康保険(任意継続制度)
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「退職したときの健康保険(任意継続制度)」欄をご覧ください - 高齢受給者証
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「高齢受給者証」欄をご覧ください
国民健康保険料について
- 国民健康保険料の計算
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「国民健康保険料の計算」欄をご覧ください - 保険料の試算(目安表・簡易計算シート等)
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の試算(目安表・簡易計算シート等)」欄をご覧ください - 保険料の平等割額・均等割額の軽減
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の平等割額・均等割額の軽減」欄をご覧ください - 非自発的失業者に対する保険料の軽減について
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「非自発的失業者に対する保険料の軽減について」欄をご覧ください - 暫定賦課と本算定賦課
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「暫定賦課と本算定賦課」欄をご覧ください - 保険料の納期、納め方
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の納期」「保険料の納め方」欄をご覧ください - 保険料を滞納すると
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料を滞納すると」欄をご覧ください - 保険料の減免制度について
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の減免について」欄をご覧ください
国保で受けられる給付(サービス)
- 窓口での負担割合
詳細は上記リンク「給付」の「窓口での負担割合」欄をご覧ください - 医療費が高額になったとき(高額療養費)
詳細は上記リンク「給付」の「医療費が高額になったとき(高額療養費)」欄をご覧ください - 高額療養費の現物給付
詳細は上記リンク「給付」の「高額療養費の現物給付について」欄をご覧ください - 入院時の食費・居住費
詳細は上記リンク「給付」の「入院時の食費・居住費」欄をご覧ください - 高額医療・高額介護合算療養費制度
詳細は上記リンク「給付」の「高額医療・高額介護合算療養費制度
~医療費と介護(予防)サービス費(相当費)を合わせて年間で高額になったとき~」欄をご覧ください - 療養費の支給
詳細は上記リンク「給付」の「療養費の支給」欄をご覧ください - 海外で治療を受けたとき
詳細は上記リンク「給付」の「海外で治療を受けたとき」欄をご覧ください - 子どもを出産したとき
詳細は上記リンク「給付」の「子どもを出産したとき」欄をご覧ください - 被保険者が亡くなったとき
詳細は上記リンク「給付」の「被保険者が亡くなったとき」欄をご覧ください - 交通事故にあったとき
詳細は上記リンク「給付」の「交通事故にあったとき」欄をご覧ください - 国民健康保険の傷病手当金について
詳細は上記リンク「給付」の「国民健康保険の傷病手当金について」欄をご覧ください
国保の保健事業について
- ジェネリック医薬品差額通知
- 医療費通知
- セルフメディケーション税制に関する「一定の取組」の証明
- 脳ドック受診助成
特定健康診査・特定保健指導について
後期高齢者医療制度について
国民健康保険事業概要
ご注意下さい!
市職員を装った不審電話が多発しています。
医療費や保険料の還付(もどし)があるなどとして、現金自動払込機(ATM)を操作させようとしたり、携帯電話番号を聴き取ろうとする内容の不審電話が多発しています。
市役所などの公的機関では、
- 医療費や保険料の還付の際に、フリーダイヤルへの連絡を求めることはありません
- 医療費や保険料の還付の際に、ATMの操作を指示することはありません
もし、不審な電話等がありましたら、指示に従うことなく、まず、市役所医療保険課(電話番号 076-220-2255)までお問い合わせください。
窓口 医療保険課
- 庶務係 076-220-2255
(IP電話番号)076-220-2930 - 資格係 076-220-2256
- 給付係 076-220-2257
- 収納対策係、納入第1・2係 076-220-2258
- ファックス番号 076-232-5644
加入・脱退など保険資格の変更などについては、市民課、市民センターでもお取り扱いできます。
更新日:2022年07月01日