金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)

金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)整備について

概要

「旧金沢市西町教育研修館」を改修し、新たに「金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)」として整備します。

柳宗理氏(1915―2011年)は、戦後の日本を代表する工業デザイナーで、約50年にわたり金沢美術工芸大学で教べんを執りました。その縁から2023(令和5)年8月、氏が手がけた作品、模型、設計図などのデザイン関係資料6,730点が本市に寄贈されました。他方、「旧金沢市西町教育研修館」(旧石川県繊維会館)は、本市の名誉市民第1号で、近代日本を代表する建築家・谷口吉郎氏(1904-1979年)が設計し、2022(令和4)年10月には国登録有形文化財に登録されています。こうした貴重な資源を最大限に活用し、デザインと建築意匠を通した美と創造の交流拠点として生まれ変わらせます。

1階は「谷口建築と柳デザインの対話」をテーマとした無料交流ゾーン、2階は「柳宗理を知る・感じる・触れる」を掲げた常設展示ゾーン、3階を企画展示ゾーン(デザインギャラリー)とします。2027(令和9)年度中のオープンを目指し、整備工事を着実に進めていきます。

【整備イメージ】

企画展示室イメージ

3階/企画展示ゾーン

イベントスペースイメージ

1階/無料交流ゾーン

常設展示室イメージ

2階/常設展示ゾーン

外観イメージ

外観

整備検討の経緯

金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)基本構想(R4.2)

金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)基本構想検討会において検討を行い、金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)基本構想をまとめました。

金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)整備基本計画(R5.3)

基本構想における、施設が目指すビジョン『デザインと建築意匠を通した美と創造の交流拠点』をはじめ、4つのミッション「柳デザインを学ぶ」「次世代人材を育成する」「デザイン思想を普及する」「美と創造の交流拠点とする」と、4つの機能「教育」「研究・収蔵」「普及・発信」「交流」の具現化に必要な施設整備及び施設運営に関する基本的考え方などを基本計画として取りまとめました。

金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)実施設計(R7.2)

金沢美大柳宗理デザインミュージアム(仮称)の整備に係る実施設計等をとりまとめました。

質疑回答(R7.9.18)

この記事に関するお問い合わせ先

企画調整課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号:076-220-2031
ファックス番号:076-264-2535
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