広域行政
広域行政について
住民の生活圏が既成の市町村の区域を超え、広域化したことに対応するため、複数の市町村において協定や協議会などを設置して、いろいろな仕事を共同でおこなっています。例えば、図書館の利用、下水道処理場の設置、災害時の相互応援、管外保育の実施などがあります。
連携中枢都市圏について
金沢市では、石川中央都市圏(金沢市、白山市、かほく市、野々市市、津幡町、内灘町)における連携中枢都市圏を形成し、4市2町の連携によって「石川中央都市圏ビジョン」を推進しています。
住民の生活圏が既成の市町村の区域を超え、広域化したことに対応するため、複数の市町村において協定や協議会などを設置して、いろいろな仕事を共同でおこなっています。例えば、図書館の利用、下水道処理場の設置、災害時の相互応援、管外保育の実施などがあります。
金沢市では、石川中央都市圏(金沢市、白山市、かほく市、野々市市、津幡町、内灘町)における連携中枢都市圏を形成し、4市2町の連携によって「石川中央都市圏ビジョン」を推進しています。