兼六園花便り 令和3年7月17日(1303号)

茎の先に小さな黄色い花が無数に咲いているオミナエシの写真

オミナエシ(令和3年7月17日撮影)

真弓坂に入ると蝉の鳴き声が聞こえてきました。

梅林では、“オミナエシ”(女郎花)が開花していました。万葉集で詠われた秋の七草の一つ。
旧暦では7月から9月まで秋になります。
舟之亭の横にはハギも見られます。

千歳台の松林の中にかかっているアーチ状の橋の写真

千歳台

緑色のモミジの葉の写真

モミジ

“千歳台”の樹の陰を伝いながら山崎山下苔地へ。青々とした“モミジ”に清涼を感じます。
苔の上には“キノコ”。

“モッコク”(木斛)の花が咲いていました。秋には赤い実がなります。白い花はクリーム色になって散っていきます。
山崎山出口にあるウワミズザクラの赤い実を鳥がついばんでいました。

緑色の苔の隙間に生えている、茶色く大きな笠が特徴的なキノコの写真

キノコ

白いモッコクの花とつぼみの写真

モッコク

7月17日(土曜日)記

  • 兼六園開園時間 3月1日から翌年10月15日まで午前7時から午後6時まで
  • 早朝開園時間 4月1日から8月31日まで午前4時から午前6時45分まで

(このページは兼六園研究会会員 城森順子さんのボランティア協力により作成されています。)

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