令和7年7月
7月28日(月曜日)
金沢市空家等管理活用支援法人指定書交付式
空き家などに対する取り組みを促進するため、新たに「空家等管理活用支援法人」として3法人を指定しました。空き家の活用などに関する相談や提案、空き家の活用を促進するための普及啓発などに市といっしょに取り組んでいきます。



まちづくりミーティング
馬場、浅野町、森山、小坂、千坂、夕日寺校下(地区)で「まちづくりミーティング」を開催しました。
地域の課題などについて住民のみなさんと市長が話し合いました。
7月22日(火曜日)

学校給食南部共同調理場竣工式
泉本町地内で整備を進めてきた金沢市学校給食南部共同調理場が完成し、竣工式を執り行いました。1日最大8千食の調理能力を有し、9月から市内の小学校12校に給食を提供します。調理工程を2階から見学できるスペースを設け、食育について学べる環境を整備しました。


7月19日(土曜日)

かなざわユースセンターがオープンしました
青少年が気軽に立ち寄り、安心、安全に過ごせる居場所となる「かなざわユースセンター」を長土塀青少年交流センター内に新たに開設しました。
くつろいだり、遊んだり、勉強したり、自分らしく過ごせる場所を求めている中高生は誰でも利用できる施設です。
利用時間などの詳細は、下記URLよりご確認ください。
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/nagadobeiseishonenkoryucenter/gyomuannai/1/1/7783.html


7月17日(木曜日)
まちづくりミーティング
地域の課題などについて住民のみなさんと市長が話し合う「まちづくりミーティング」を今年も開催しています。
この日は、米丸、新神田、押野、西南部、三和の5つの校下(地区)のみなさんからの市政への質問、ご意見に市長が答えました。


7月15日(火曜日)
「金沢マラソン」・「いいとこ白山あさがおマラソン」協定締結
お隣の白山市で開催される「いいとこ白山あさがおマラソン」と「金沢マラソン」は相互協力に関する協定を締結しました。互いの大会でのブース出展や大会運営の情報交換などにより、両大会を盛り上げます。


7月13日(日曜日)

わくわく子ども文化祭
小・中学生が和楽器・洋楽器の色々な楽器に触れ、演奏を体験しました。金沢の文化を担う音楽家や演奏家の育成を目指しています。


7月11日(金曜日)
金沢工業大学における村山市長特別講義
村山市長が、金沢工業大学情報デザイン学部1年生の授業で「わたしのキャリアデザインと金沢のまちづくり」をテーマに講義しました。出席者は約100名。講義の後は、学生の質問に市長が丁寧に答えました。


7月10日(木曜日)

ナンシー大学病院医学生市長訪問
金沢市の姉妹都市であるフランス、ナンシー市のナンシー大学病院と金沢市立病院が締結している研修医などを相互派遣する協定に基づき、ナンシー大学病院の2人の医学生が4週間の研修のため来訪しました。この日は市長室を訪れ、研修の抱負や金沢の印象などを報告しました。
7月6日(日曜日)
森と市民をつなぐ拠点施設開館プレイベント スマート林業体験塾
令和8年10月、浅川町に開館予定の「森と市民をつなぐ拠点施設」で実施するプログラムの試験実施として、中高生向けのスマート林業体験塾を開催しました。この日は、GPSなど衛星測位システムを用いた測量技術やドローンを使った空撮など、これからの林業に必要なデジタル技術を通じて、金沢の林業を体験してもらいました。




7月1日(火曜日)
戸室スポーツ広場(遊びの広場)プレオープンイベント
戸室スポーツ広場「遊びの広場」の遊具がリニューアルし、プレオープンイベントを開催しました。新たに、インクルーシブ遊具(ベビーカーや車椅子でも遊べる砂場)や、休憩・見守りスペースを増設し、誰もが広く楽しめ、新たなコミュニケーションを生む広場が完成しました。





湯涌温泉 氷室の雪氷贈呈
毎年、6月30日に開催する、金沢に夏の訪れを告げる風物詩「氷室開き」で切り出された雪氷が湯涌温泉観光協会と石川県トラック協会の皆さんの手により市長に届けられました。
届いた雪氷は、7月1日から市役所本庁舎1Fに開設したクーリングシェルターで展示されました。


この記事に関するお問い合わせ先
広報戦略課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号:076-220-2033
ファックス番号:076-220-2030
お問い合わせフォーム




音声読み上げ・ルビふり
