立像寺鐘樓(繁體中文)

 金澤市指定文化財產

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 從鐘樓的雕刻設計、風格樣式推測其建于梵鐘製造之年,即1688年。在金澤保存至今的17世紀的傳統建築物非常罕見,因此立像寺鐘樓和大殿一樣,非常的珍貴。
 台基的石頭是一種名為戶室石的金澤當地石材,這種石材當時只被允許用於建造金澤城的石牆地基等地方。鐘樓是非常珍貴的兩層建築,上層放置著太鼓。下層設計獨特,由4根向內傾斜的圓柱支撐著樓身。

2階建ての構造で1階に鐘、2階は建物になっている大きな屋根で背の高い鐘楼の写真

整體圖 多層結構很少見。

鐘楼の奥にお墓や建物が見える手前に建っている鐘楼1階部分を写した写真

樓下的支柱向內傾斜。

寺町寺院群的文化資產(繁體中文解釋)

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