埋立ごみ(燃やさないごみ) (注意)月1回収集

左側に埋立ごみの文字と割れたコップや皿の画像、右側に指定ごみ袋対象の文字とゴミ袋のイラスト

 一番長い辺が2メートル未満で、重さが55キログラム未満のガラス類や陶磁器類、その他混合物など

(注意)「かさ」の分別方法が2019年4月から変更になりました。
 
( 詳しくは下記「ポイント」欄をご覧ください )

その他の『燃やさないごみ』 (注意)出す日は同じですが出し方が異なります

ライターの文字の下にかご、金属・小型家電類の文字の下に自転車やレンジ、埋め立てごみの文字の下に白いゴミ袋が置かれている写真

埋立ごみ、金属・小型家電類、ライターは、処理方法が異なるため、別々の車で収集しています。
ごみステーションには、それぞれ分別して置きましょう。

メニュー

出し方

左側に金沢市指定ごみ袋の写真、右側にゴミの入った白いゴミ袋の写真

指定ごみ袋に入れ、口をしばって、ごみステーションに出してください。

(注意)袋のサイズは5種類あります。
 
指定ごみ袋取扱所一覧など、詳しくは 下記リンク まで

(注意)指定ごみ袋に入らないごみの出し方

左側に釣り竿にバツ印がついているイラスト、右側にゴルフバックのイラスト

ひとつにつき45リットルの指定ごみ袋を1枚、見えるようにしばり付けるか貼り付けて出してください。

(例)釣り竿、ゴルフバッグなど
(注意)かさについては ポイント をご覧ください。

収集日

埋立ごみの収集は、【月1回】です。
収集日は、お住まいの地区によって異なります。

各地区の収集日はこちらをご覧ください

対象品目

ガラス類

ひび割れたコップ、鏡、蛍光灯、透明瓶などのイラスト
  • コップ
  • 電球
  • 点灯管
  • ナツメ球
  • LED蛍光灯、LED電球
  • 強化ガラス など

(注意)割れたものは紙で包み「危険」と表示

陶磁器類

上にひび割れた茶碗、皿、鉢の画像、下には危険と書かれた紙が貼られたゴミ袋のイラスト
  • 茶碗
  • 植木鉢 など

(注意)割れたものは紙で包み「危険」と表示

その他混合物

カイロ、レンガ、ブロック、つけもの石の画像カイロ、レンガ、ブロック、つけもの石のイラスト
  • レンガ、ブロック(小さく割って)
  • つけもの石(市販のもの)
  • カイロ など

(注意)レンガ、ブロックは1回10個程度まで。
レンガ、ブロックが大量に出る場合
→ 有料戸別収集(多量ごみ) または 自己搬入(下記リンク「 持ち込み場所」をご覧くださ) へ

(注意)土、泥、石は市では収集できません。
→ 市で収集できないもの へ

ポイント

【1】2019年4月から、「かさ」の分別方法が『埋立ごみ』から『金属』になりました。

左に埋立ごみの文字と紐でくくられた傘の画像、右側に金属の文字と壊れた傘のイラスト

かさは、燃やさないごみの日の「金属」コーナーに出してください。

  • 収集日に変更はありません。
  • 指定ごみ袋は不要です。
  • 生地部分を取り除く必要はありません。

(注意)中棒(シャフト)が木製やカーボンファイバー等、金属製でないものは埋立ごみになります(指定ごみ袋必要)

​​​​​​​【2】割れ物は、他の埋立ごみとまとめて同じ袋に入れて出せます

埋立ごみに該当するごみは、全て埋立場に運ばれていくため、ガラス製品や茶碗、その他混合物などの埋立ごみに分類されるものは全て同じ袋で出すことができます。

【3】大きいもの・重いものの捨て方

一番長い辺が2メートル以上のもの、または重さが55キログラム以上のものは、市では収集できません。
( → 市で収集できないもの へ)

​​​​​​​【4】土・泥・石の捨て方

土・泥・石は自然物のため、市では収集できません。
( → 市で収集できないもの へ)

【5】埋立ごみの自己搬入

埋立ごみは、戸室新保埋立場へ持ち込むことができます(有料/予約不要)
( → 自己搬入は下記リンク へ)

収集後のゆくえ

埋立場で黄色いショベルカーが作業をしている写真

ごみステーションから集められた埋立ごみは、戸室リサイクルプラザで一度細かく破砕した後、戸室新保埋立場へ運ばれ、埋め立てられています。

埋立場は限りある大切な財産であるため、一日でも長く使えるよう、ごみを減らしていくことが必要です。

この記事に関するお問い合わせ先

ごみ減量推進課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市柿木畠1番1号
電話番号:076-220-2302
ファックス番号:076-260-7193
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