姉妹都市・イルクーツク市(ロシア)
イルクーツク市の概要
ロシア イルクーツク州
姉妹都市提携日:1967年3月20日
言語:ロシア語
時差:-1時間
イルクーツク駅
イルクーツク市は、ロシアの東西を結ぶ交通の要衝であり、シベリアの商業、工業、教育、科学、文化の中心地の一つです。
世界で最も透明な湖のバイカル湖にほど近く、国際空港やシベリア鉄道の駅があり、世界中から訪れる観光客の拠点ともなっています。
古い教会や木彫りの装飾が特徴的な家屋、シベリア・バロック様式の建造物が残り、新産業、工業、エネルギー施設、科学センターもある魅力的なまちです。
ドラマ劇場とバンピーロフ像の写真
主な交流
青少年(中学生)親善団の交流の様子
- 両市代表団の相互訪問
- ことじ灯籠(複製)と記念碑(イルクーツク市章)の受贈
- 両市青少年(中学生)親善団の相互訪問(1989年~)
- スポーツ団の相互派遣と親善試合
- 新体操競技会(冬まつり・新体操ウィンターフェスタ)への新体操団受入(1996年~2010年)
- 創市350周年代表団派遣(文化団)(2011年)
- 姉妹都市提携40周年代表団相互派遣(2007年)
- 姉妹都市提携45周年代表団受入(2012年)
- 姉妹都市提携50周年代表団派遣(2017年)
年表と写真で見る金沢市とイルクーツク市の交流の歩み<昭和42(1967)年~令和7年(2025)年> (PDFファイル: 2.1MB)