第2弾 ごみを減らす取り組み

1.3R(スリーアール)のうち、一番に取り組む必要があるのはリデュース(Reduce)だが、その意味はどれ?

  1.  ごみを減らすこと
  2.  繰り返し使うこと
  3.  もう一度資源に戻すこと
  4.  修理して長く使うこと
  5.  不要なものはもらわないこと

2.家庭で取り組める生ごみの減量方法の一つであるダンボールコンポストについて、間違っているものはどれ?

  1.  ダンボールコンポストとは、微生物が生ごみを分解し、堆肥化する方法である。
  2.  ダンボールコンポストは通気性がよくなるよう、より薄手のダンボールを利用するとよい。
  3.  ダンボールコンポストには、野菜や果物の皮などを入れることができる。
  4.  ダンボールコンポストの基材として、金沢産の農林廃材を活用した「金沢産ダンボールコンポストの素」が販売されている。
  5.  ダンボールコンポストでできた堆肥は、土壌改良剤となる。

3.金沢市では、燃やすごみの減量のため、古紙のうち「雑がみ」の回収促進に取り組んでいるが、次のうち「雑がみ」として出せるのはどれ?

  1.  ビールなどの6缶パック
  2.  写真・アルバム
  3.  金属やプラスチックを取り除いたカレンダー
  4.  食品が直接触れていた容器
  5.  和紙

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