第2弾 ごみを減らす取り組み
1.3R(スリーアール)のうち、一番に取り組む必要があるのはリデュース(Reduce)だが、その意味はどれ?
- ごみを減らすこと
- 繰り返し使うこと
- もう一度資源に戻すこと
- 修理して長く使うこと
- 不要なものはもらわないこと
2.家庭で取り組める生ごみの減量方法の一つであるダンボールコンポストについて、間違っているものはどれ?
- ダンボールコンポストとは、微生物が生ごみを分解し、堆肥化する方法である。
- ダンボールコンポストは通気性がよくなるよう、より薄手のダンボールを利用するとよい。
- ダンボールコンポストには、野菜や果物の皮などを入れることができる。
- ダンボールコンポストの基材として、金沢産の農林廃材を活用した「金沢産ダンボールコンポストの素」が販売されている。
- ダンボールコンポストでできた堆肥は、土壌改良剤となる。
3.金沢市では、燃やすごみの減量のため、古紙のうち「雑がみ」の回収促進に取り組んでいるが、次のうち「雑がみ」として出せるのはどれ?
- ビールなどの6缶パック
- 写真・アルバム
- 金属やプラスチックを取り除いたカレンダー
- 食品が直接触れていた容器
- 和紙
答え合わせ
【第2弾 ごみを減らす取り組み】回答 (PDFファイル: 316.2KB)
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