金沢市木の文化都市推進計画

「木の文化都市」を目指した金沢のまちづくりが始まります

金沢駅鼓門

木の文化とは豊かな緑の自然環境の中で、建築物・家具・工芸品など「木の質感」を醸し出すもの幅広く取り入れることによって形成される生活が”木の文化”です。

金沢市では、まちなみや生活に幅広く「木」を取り入れ、「木」の優れた特性をまちづくりに生かした、持続可能な仕組みを備えるまちを目指しています。

金沢市木の文化都市推進計画

歴史・自然・文化と調和した金沢ならではの木の文化都市の実現を目指して、金沢市における木の文化都市の継承と創出の推進に関する条例に基づく、「金沢市木の文化都市推進計画」を策定しました。

民間建築物の木質化

金沢市内の先進木造建築物の紹介

先進木造事例

⾦沢市内において、実際に建物を整備し実現した⽅々にお話しを伺い、⽊造を選択された思いや、使ってみてのご感想などをお話しいただいています。

⽊造が気になる⽅や、これから新しい⽊造建築の整備を検討される皆様に、参考としていただければ幸いです。

中層木像建築 仮想設計成果について

中層木造建築仮想設計

いま、日本の木材利用の観点や、低炭素社会の実現に向けて中大規模建築の木造化が注目されています。
金沢市では、尾張町において、まちなみにふさわしい4 階建の新しい木造建築について検討しました。

木質化への支援(補助制度)

木の文化都市を実現するため、木を外装等に利用する建物に支援を実施しています。

対象となる建物や区域については以下をご覧いただき、都市計画課までお早目にご相談ください。

  • 金沢市木の文化都市創出モデル事業補助金(尾張町付近)
    モデル事業対象区域において歴史的なまちなみと調和する建築物の設計及び木質化の工事に補助金を交付します。
  • 金沢市都心軸沿線木の文化都市見える化事業補助金(都心軸沿い)
    市民及び来街者に「木の文化都市・金沢」を印象付けるため、都心軸沿線の対象区域における木質化の工事に補助金を交付します。

金沢市における建築物外部への木材使用の取扱い

木材外壁

木の文化都市を推進する上で、安全に外部に木を使用するため、国の示す基準に準じて整理し「金沢市における建築物外部への木材使用の取扱い」をまとめました。

建築物の外部へ木材を使用するなど、木質化を進めるうえで、参考としてください。

木の文化都市・金沢 推進事業者

木の文化都市・金沢推進事業者登録証

まちなみや生活に木を幅広く活用する事業者様を公募・登録し、その取組を市と事業者が連携して発信していくものです。

木を生かした事業活動を推進することで、環境負荷の低減や循環型社会の形成に寄与するとともに、木を使うという市民意識の醸成につなげていきます。

木の文化シンポジウム

木の文化都市をめざして、市民向け、業界向けのシンポジウムを開催しています。

過去の開催内容や動画も紹介しています。

「木の文化都市・金沢ミライまちづくり」学生提案事業

学生提案事業

金沢で建築を学ぶ学生たちにとって、将来の「金沢のまちづくり」を創出するとともに、今後のまちづくり行政に新しい発想の蓄積をもたらすため、金沢市が令和3年度より取り組んでいます。

尾張町“木の場-KINOBA-”

木の場1

新しい木質系材料CLT を使った交流拠点「木の場-KINOBA-」は、「木の文化都市・金沢ミライまちづくり」学生提案事業がきっかけとなり、まちの交流を促進することを目的として学生たちが中心になって設計した施設です。

注・設置は終了しました。

設置場所:金沢市尾張町2丁目11-28(越山甘清堂本店前敷地)

設置期間:令和4年10月15日から令和4年11月15日

木の場詳細

歴史的空間再編コンペティション

金沢のまちは、時代の重層した歴史的空間をその都市構造とともによく残しています。その個性的な空間を舞台に、固有の文化・芸術が育まれてきました。歴史的なまちなみと人々の暮らしや文化が積極的にまちづくりに生かされています。

本コンペティションは、「学生のまち・金沢」「歴史都市・金沢」に全国の学生が集い、歴史的な空間との対話を通して、学び合い競い合うことで、新しい価値が生まれる学びの場をつくろうとするものです。

木の文化都市を継承・創出する金沢会議

金沢市では木の文化都市を継承・創出の推進に関して検討するため、有識者らによる「木の文化都市を継承・創出する金沢会議」を設置しています。

この記事に関するお問い合わせ先

都市計画課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号:076-220-2351
ファックス番号:076-222-5119
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