兼六園花便り 令和4年6月13日(1331号)

ノハナショウブ(令和4年6月13日撮影)
園内を彩る鮮やかな赤やピンクのサツキ。
カキツバタは二番花や三番花が続いて咲いて目を楽しませてくれます。
時折の強風に樹木は風音をたてて大きく揺れます。
手向け松近くの曲水縁に咲く“ノハナショウブ”。花びらの色は濃い紫色。カキツバタの花弁には白い筋。ノハナショウブにはくっきりと黄色い筋が見えます。
ハナショウブはノハナショウブをもとにつくられた園芸品種です。
冬に赤く実る“オモト”の花や曲水縁に咲く“ハナショウブ”に目がとまります。

オモト

ハナショウブ
舟之御亭の横に植えられている“ハギ”も咲いていました。
ミヤギノハギはナツハギとも呼ばれます。
梅林の“梅の実”も大きくなって収穫を待ちます。
梅の種類によって実の大きさも異なります。梅の実のならない種類もあります。

ハギ

梅の実
6月13日(月曜日)記
- 兼六園開園時間 3月1日から10月15日まで午前7時から午後6時まで
- 早朝開園時間 4月1日から8月31日まで午前4時から
(このページは兼六園研究会会員 城森順子さんのボランティア協力により作成されています。)
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