屋外広告物

良好な広告景観の形成に向けて

屋外広告物は、公衆に向け一定期間継続して表示され、景観の重要な構成要素となっています。景観と調和する広告物は、良好な広告景観を形成してまちに活力を与えるとともに、良好な広告景観は、金沢で営まれる個々の活動の品位と魅力を高め、活動を後押しする好循環を生み出すといえます。

金沢市では、「金沢市屋外広告物等に関する条例」を制定し、地域ごとにきめ細かい基準を設けるとともに、本市独自の「金沢市屋外広告物審査会」による丁寧な審査によって、質の高い広告景観の形成を図っています。

屋外広告物規制区域の検索

金沢市屋外広告物ガイドライン

「金沢市屋外広告物ガイドライン」は、それらの条例、規則、告示など制度や基準をわかりやすくまとめ、さらには景観と調和しながら広告効果を高めるための考え方や工夫、ポイント、手法などを紹介しています。

屋外広告物等・特定屋内広告物の撤去支援について

広告景観の向上や改善を図るため、屋外広告物等及び特定屋内広告物の撤去を支援します。

まちなかにおける特定屋内広告物の規制

金沢らしい景観の形成を一層推進するため、令和4年7月よりまちなかにおいて、窓ガラスから離れた広告物も規制対象に加え、屋外広告物との⼀体的な景観誘導を⾏います。

金沢市ラッピングバスガイドライン

金沢市では、路線バスのラッピング広告が景観に与える影響を考慮し、「金沢市ラッピングバスガイドライン」を定めています。
景観に配慮した良質なデザインを確保しながら、多様な活用ニーズを想定した柔軟な運用を可能なものとするため、令和4年1月、ガイドラインを見直しました。

まちなかにおけるのぼり旗の掲出基準

のぼり旗は、手軽に製作や掲出ができる簡易な広告物であり、一時的な掲出が原則です。掲出する際は、道路など敷地外にはみ出さないよう設置し、公衆に対する危害を防止するため、安全面の注意を怠らないことはもちろんですが、さらに良好な景観への配慮が必要です。
金沢市では市民と来街者がともに心地よい景観まちづくりを目指し、のぼり旗の掲出基準を作成しました。(令和4年3月運用開始)

屋外広告物の安全・安心のために

屋外広告物は、倒壊や落下のおそれがあり、また、破損や劣化、サビ、日光などの外的要因にさらされており、適切な設置や管理が欠かせません。
そうしたリスクを理解し、適切な設置・管理によって事故を防ぎ、安全・安心な広告物とするため、安全管理に関するガイドブックが作成されています。(全国の屋外広告物に携わる学識経験者、業界関係者、国土交通省・地方自治体の屋外広告行政担当者で組織する産学官連携ネットワークである「屋外広告物適正化推進委員会」(事務局:一般社団法人 日本屋外広告物団体連合会)により作成)

屋外広告業

金沢市内で屋外広告物等の表示・設置を業者に依頼する場合、金沢市に屋外広告業の登録をしている法人・個人に依頼してください。

屋外広告物審議会

金沢市公的サインマニュアル

金沢らしい景観の形成を目指し、公的機関が設置する常設のサインに関する基本理念、配置、表記、デザイン、維持管理等について定めた「金沢市公的サインマニュアル」を策定しています。公的サイン以外のサインでも、参考にしていただくことができます。

この記事に関するお問い合わせ先

景観政策課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号:076-220-2364
ファックス番号:076-224-5046
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