学齢期に受ける定期予防接種一覧
定期予防接種一覧(学齢期)
ジフテリア・破傷風
詳しくは下記ファイルをご覧ください。
予防接種あらまし(ジフテリア・破傷風第2期) (PDFファイル: 288.2KB)
対象年齢
2期
11歳~13歳の誕生日の前日まで
接種回数(標準的接種の場合)
1回で完了
ワクチン種別
不活化ワクチン
日本脳炎
詳しくは下記ファイルをご覧ください。
予防接種あらまし(日本脳炎第2期) (PDFファイル: 519.1KB)
対象年齢
2期
9歳~13歳の誕生日の前日まで
接種回数(標準的接種の場合)
1期追加終了後、おおむね5年の間隔をあけて1回
特例
平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方で、1期、2期の接種を受けられなかった方は、20歳までの間に接種できます。(詳しくは下記リンクをご覧ください。)
ワクチン種別
不活化ワクチン
子宮頸がん予防
詳しくは下記ファイルをご覧ください。
子宮頚がん予防ワクチンあらまし (PDFファイル: 145.1KB)
対象年齢
小学校6年生~高校1年生相当年齢の女性
(令和4年4月より他の定期接種と同様に個別の勧奨を行っている)
接種回数(標準的接種の場合)
- サーバリックス
1回目を0月として以降
1、6か月後(計3回) - ガーダシル
1回目を0月として以降
2、6か月後(計3回) - シルガード9
*1回目の接種が15歳未満の場合
1回目を0月として以降6か月後(計2回)
*1回目の接種が15歳以上の場合
1回目を0月として以降2、6か月後(計3回)
ワクチン種別
不活化ワクチン
他の予防接種との接種間隔(令和2年10月1日~)
注射生ワクチンを接種した日の翌日から起算して、他の種類の注射生ワクチンを接種するまでの間隔は、27日以上あけてください。
(例)月曜日に予防接種を受けたら、4週間後の月曜日に次の予防接種を受けられます。
注意
同じ種類のワクチンを複数回接種する場合は、それぞれのワクチンに定められた接種間隔を守って接種してください。
お問い合わせ
予防接種専用電話 : 076-220-2701