国民健康保険について
国民健康保険は、職場の健康保険などに加入していない方を対象に、病気やけがをしたときに安心して治療が受けられるよう、普段からみんなで「保険料」を出し合う相互扶助を目的とした医療保険制度です。
【ご注意ください!】市職員を装った不審な電話について
市職員を装った不審電話が多発しています。
医療費や保険料等の還付(もどし)があるなどとして、現金自動払込機(ATM)を操作させようとしたり、口座番号や生年月日等を聴き取ろうとする内容の不審電話が多発しています。
市役所などの公的機関では、
- 医療費や保険料等の還付の際に、フリーダイヤルへの連絡を求めることはありません。
- 医療費や保険料等の還付の際に、ATMの操作を指示することはありません。
もし、不審な電話等がありましたら、指示に従うことなく、まず、市役所保険年金課(電話番号076-220-2255~2258)までお問い合わせください。
お知らせ
保険証新規発行終了(12月2日)以降の国民健康保険証について
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
保険証新規発行終了(12月2日)以降の国民健康保険証について
能登半島地震で被災された方の国民健康保険料・医療費一部負担金の減免
令和6年能登半島地震で被災した国民健康保険加入者で、条件に該当する方は、国民健康保険料や医療費の一部負担金が減免される場合があります。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
従来の保険証の新規発行・再発行終了について(令和6年12月2日から)
・従来の保険証の有効期限について
令和6年12月2日から従来の保険証の新規発行・再発行はできなくなり、マイナ保険証(健康保険証利用登録がされたマイナンバーカード)での受診が基本となりました。ただし、令和6年12月1日までに発行された保険証については、令和6年12月2日以降であっても、保険証に記載された有効期限までは使用することができます。
マイナ保険証を保有していない方について(金沢市国保の場合)
マイナ保険証を保有していない方には、従来の保険証の有効期限が到来する前に、「資格確認書」を郵送で交付します(申請不要)。
「資格確認書」を保険証の代わりに医療機関などに提示すると、これまでどおり保険診療を受けられます。
なお、「資格確認書」ではマイナ保険証と異なり、医療情報や健診結果の提供ができませんので、便利で安全なマイナ保険証への切り替え(利用登録)をぜひご検討ください。
70歳になる方の従来の保険証又は資格確認書の有効期限について
7月1日以前に70歳になる方の従来の保険証又は資格確認書の有効期限は、1日時点で70歳となっている月の前月の末日までとなっています。有効期限が到来する月の下旬に、次の窓口負担割合を記載した資格情報のお知らせ又は資格確認書)を郵送します。
※70歳から74歳までの方は、窓口負担割合が前年所得(1~7月は前々年の所得)に応じて2割または3割になります。
よく利用があるページ
国民健康保険料の試算(目安表・簡易計算シート等)
詳細は下記リンクの「保険料の試算(目安表・簡易計算シート・計算例)」欄をご覧ください。
国民健康保険に加入するといくらぐらいになるのか。
国保加入(資格取得)の届出 職場の健康保険や任意継続をやめた方(扶養を抹消された方)
詳細は下記リンクの「職場の健康保険や任意継続をやめた方(扶養を抹消された方)へ」欄をご覧ください。
会社を辞めた(扶養から除外された)が、国民健康保険に加入するにはどのような手続きが必要か。
国保脱退(資格喪失)の届出 職場の健康保険に加入した方(扶養になられた方)
詳細は下記リンクの「職場の健康保険に加入した方(扶養になった方)へ」欄をご覧ください。
会社の健康保険をもらった(扶養になった)が、国民健康保険をやめるにはどのような手続きが必要か。
ぴったりサービスからのオンラインで手続きが可能です。
マイナンバーカードをお持ちであれば「ぴったりサービス」からのオンライン申請が可能です。ぴったりサービスの申請にはマイナンバーカードと署名用電子証明書の暗証番号(英数字混在6桁から16桁)が必要になります。
手続き可能な申請
- 国民健康保険の加入・脱退
- 国民健康保険証の再交付
- 非自発的失業(離職)者に対する保険料の軽減
- 出産被保険者に対する産前産後期間相当分保険料の免除
- 国民健康保険葬祭費支給申請
- 国民健康保険療養費支給申請(10割負担・補装具)
- 国民健康保険食事差額支給申請
国民健康保険の加入者について
- 国民健康保険の加入者
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「国民健康保険の加入者」欄をご覧ください - こんなときは届け出を
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「こんなときは届け出を」欄をご覧ください - 職場の健康保険や任意継続をやめた方へ
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「職場の健康保険や任意継続をやめた方へ」欄をご覧ください - 職場の健康保険に加入した方へ
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「職場の健康保険に加入した方へ」欄をご覧ください - 退職したときの健康保険(任意継続制度)
詳細は上記リンク「国民健康保険の加入者について」の「退職したときの健康保険(任意継続制度)」欄をご覧ください
国民健康保険料について
- 国民健康保険料の計算
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「国民健康保険料の計算」欄をご覧ください - 保険料の試算(目安表・簡易計算シート等)
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の試算(目安表・簡易計算シート等)」欄をご覧ください - 保険料の平等割額・均等割額の軽減
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の平等割額・均等割額の軽減」欄をご覧ください - 非自発的失業者に対する保険料の軽減について
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「非自発的失業者に対する保険料の軽減について」欄をご覧ください - 出産被保険者に対する産前産後期間相当分保険料の免除について
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「出産被保険者に対する産前産後期間相当分保険料の免除ついて」欄をご覧ください - 暫定賦課と本算定賦課
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「暫定賦課と本算定賦課」欄をご覧ください - 保険料の納期、納め方
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の納期」「保険料の納め方」欄をご覧ください - 保険料を滞納すると
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料を滞納すると」欄をご覧ください - 保険料の減免制度について
詳細は上記リンク「国民健康保険料について」の「保険料の減免について」欄をご覧ください
国保で受けられる給付(サービス)
- 窓口での負担割合
詳細は上記リンク「給付」の「窓口での負担割合」欄をご覧ください - 医療費が高額になったとき(高額療養費)
詳細は上記リンク「給付」の「医療費が高額になったとき(高額療養費)」欄をご覧ください - 高額療養費の現物給付
詳細は上記リンク「給付」の「高額療養費の現物給付について」欄をご覧ください - 入院時の食費・居住費
詳細は上記リンク「給付」の「入院時の食費・居住費」欄をご覧ください - 高額医療・高額介護合算療養費制度
詳細は上記リンク「給付」の「高額医療・高額介護合算療養費制度
~医療費と介護(予防)サービス費(相当費)を合わせて年間で高額になったとき~」欄をご覧ください - 療養費の支給
詳細は上記リンク「給付」の「療養費の支給」欄をご覧ください - 結核を患ったとき
詳細は上記リンク「給付」の「結核を患ったとき」欄をご覧ください - 海外で治療を受けたとき
詳細は上記リンク「給付」の「海外で治療を受けたとき」欄をご覧ください - 子どもを出産したとき
詳細は上記リンク「給付」の「子どもを出産したとき」欄をご覧ください - 被保険者が亡くなったとき
詳細は上記リンク「給付」の「被保険者が亡くなったとき」欄をご覧ください - 交通事故にあったとき
詳細は上記リンク「給付」の「交通事故にあったとき」欄をご覧ください - 国民健康保険の傷病手当金について
詳細は上記リンク「給付」の「国民健康保険の傷病手当金について」欄をご覧ください
国保の保健事業について
- ジェネリック医薬品差額通知
- 医療費通知
- セルフメディケーション税制に関する「一定の取組」の証明
- 脳ドック受診助成
特定健康診査・特定保健指導について
後期高齢者医療制度について
国民健康保険事業概要
窓口 保険年金課
- 庶務係 076-220-2255
(IP電話番号)076-220-2930 - 資格係 076-220-2256
- 給付係 076-220-2257
- 収納対策係、納入第1・2係 076-220-2258
- 国民年金係 076-220-2295
- ファックス番号 076-232-5644
加入・脱退など保険資格の変更などについては、市民課、市民センターでもお取り扱いできます。
この記事に関するお問い合わせ先
保険年金課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号:076-220-2255(国民健康保険・後期高齢者医療制度について)
076-220-2295(国民年金について)
ファックス番号:076-232-5644
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